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地域専任講師のご紹介④ 田口 聡美 先生

経営人材育成研修担当(一社)全国農協観光協会白木です。

令和2年度経営人材育成研修では、エリアを代表する、あるいはエリア注目の講師をスポットで招聘いたします。

各講師のプロフィールを会場の北から順にご紹介してまいります。

4回目は東北➀②会場の地域専任講師、田口聡美先生のご紹介です。

田口 聡美(たぐち さとみ)

仙北市役所観光商工部観光課

農山村体験デザイン室 室長補佐

 

今までの主な取組

 

「地方はこんなに楽しく暮らしてるんだ、って聞いたとき、この事業をしていて本当によかったと思いましたね」

こう話すのは、仙北市役所観光商工部観光課農山村体験デザイン室の室長補佐の田口さん。

ディスカバー農山漁村の宝選定に至った陰の立役者でもある。

仙北市と言えば、海外からの受入に定評があるが、さらに誘客強化に向け農泊対策の交付金を利用してタイ向けのプロモーション活動を行った。

「一年だけデザイン室を離れたときに助成金の使われ方を観察して、自分ならどう使うかなと考えたのがそもそもでしたね。」

田口さんの海外プロモーション活動の柱は二つ。

日本出身でタイに拠点を持つ佐野ひろさんのタイでの超人気全国番組「すごいジャパン」に取り上げてもらうこと、

そして、タイでの訪日旅行客フェアに受入農家の人たちも一緒に行くことだった。

「すごいジャパン」は当然爆発的なヒットとなり、「この動画と同じ体験をしたい、同じところに泊まりたい」というタイからの旅行客が大幅に増加。

「でも、それ以上に受入農家さんにタイのマーケットを感じてもらったことが大きかったです。こんなチャンスはないです。

タイのお客さんに何が喜ばれるか、体感してもらいました。これは交付金の二年で終わらない、財産になるモノですよね。」

ただ売り込みに行くだけではなく、お客さんをしっかり感じてもらうことで、サービスの提供側としての人材に投資する。売り続けるための工夫ではないだろうか。

 

こうしたインバウンド向け対策・情報発信を学びたい方はぜひ受講をお勧めいたします。

この田口さんのお話に興味・関心をお持ちになった方は、ぜひ令和2年度経営人材育成研修「東北1・2会場」をご受講ください。

東北1会場は11月9日(月)東北2会場は11月10日(火)開催です。お申し込みはこちら

 

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